小説家になろうの投稿方法って意外にわかりにくいんですよね。

慣れてしまえば簡単なのですが、新規小説作成をして執筆中小説から次話投稿を選ぶという手順は初心者さんにとって少し謎仕様かもしれません。

今回は、小説家になろうで簡単に小説投稿をするための流れをわかりやすくまとめてみました。ぜひご参考ください。

小説家になろうの投稿方法が微妙にわかりにくいんだよね

慣れれば簡単なんだけどね。わかりやすい流れを見てみよう
スポンサーリンク

小説家になろう投稿の流れ

小説家になろうでの小説投稿の流れは、新規小説の投稿と、連載小説の続きを書く次話投稿に分けられます。

まずは新規小説投稿の流れをざっくり見てみましょう。

【新規小説投稿の流れ】

  1. 「新規小説作成」でタイトルと本文を入力して「新規保存」
  2. 「投稿する」(あとから執筆中小説から投稿選択でも可)
  3. 小説情報とキーワードを入力して「投稿」

新規小説投稿はそこまで頻繁にするものでもありませんが、流れとしては簡単です。

迷うポイントはキーワード登録の辺りかもしれませんね。ここは後述で掘り下げます。

では続いて、連載小説の続きを書く「次話投稿」の流れです。

【次話投稿の流れ】

  1. 「新規小説作成」でタイトルと本文を入力して「新規保存」
  2. 「投稿済み小説」から小説を選んで「次話投稿」
  3. 執筆中小説から選択して「次話投稿[確認]」

次話投稿は、連載小説が続く限り使って行くので、何十回何百回に渡って使うことになります。

一度使えば流れはわかるかと思いますが、最初はなんだかよくわからない部分もあるんですよね。

少し迷う部分としては、新規小説作成と執筆中小説でしょう。ここさえ覚えておけば基本的には使いこなせたも同然です。

ポイント
  • 新規と次話で投稿方法の流れが違う
  • 新規小説作成と執筆中小説の違いを知ろう

新規小説作成と執筆中小説

まずは、新規小説作成と執筆中小説について覚えておいてください。

「新規小説作成」でタイトルと本文を入力して「新規保存」をすると、その小説が執筆中小説として保存されます。

小説家になろう執筆中小説

これを「編集する」か「投稿する」かという選択肢ですね。

「プレビュー」で実際の表示を確認することもできますし、「削除」で消去することもできます。

【執筆中小説】

  • 編集する:その小説内容を編集
  • プレビュー:実際の表示を確認
  • 投稿する:新規小説として投稿
  • 削除:その小説を削除

見たままなので簡単ですが、少し間違いやすいのはこの「投稿する」は新規小説の投稿だということです。

連載中の小説に次話投稿するなら、「投稿済み小説」の「次話投稿」からという手順になります。

ぶっちゃけ、ここさえ押さえておけば、あとは感覚的に使っていてもなんとかなるのでぜひ覚えておいてください。

この「投稿する」ってちょっとややこしいよね。続きの投稿にちょっと迷ったもん

そうかもね。次話投稿は、先に投稿済み小説を選んでからって覚えておこう

小説家になろう新規小説の投稿

では、前述の流れを掘り下げていきます。

まずは新規小説投稿の流れを見てみましょう。

【新規小説投稿の流れ】

  1. 「新規小説作成」
  2. タイトルと本文を入力して「新規保存」
  3. 「投稿する」
  4. 小説情報を入力して「次へ」
  5. キーワードを選択入力して「次へ」
  6. ジャンルを選択して「次へ」
  7. あらすじ、タイトル、サブタイトルを入力して「投稿」

(新規保存をした後にすぐに投稿をしない場合は、執筆中小説からその小説を選択して投稿してください)

流れとしてはこのような感じですね。

入力して次へというシンプルな流れなので、順々に進めていけば基本的には問題ありません。

詳細は小説家になろう公式マニュアルもご参考ください。
小説家になろう新規投稿の流れ

小説情報の入力と年齢制限

小説情報の入力は難しくありません。投稿する小説に適したものを入力していってください。

小説家になろう新規小説情報

基本的には問題ないと思いますが、年齢制限が厄介どころでしょうか。

年齢制限は、内容に過激なものが含まれているならR-15、性的表現が含まれているなら18歳未満閲覧禁止といった感じです。

15歳未満の年少者にとって刺激が強いと考えられる場合はR-15ということで、この辺りのガイドラインは少し曖昧な面もありますが、R-15は付けておく方が無難でもあります。(バトルや恋愛でもそれなりに刺激的な描写は付き物ですから)

警告対象や問題になりにくい例も載っているので、詳しくは小説家になろう公式のガイドラインをご参考ください。
小説家になろうR-15ガイドライン

18歳未満閲覧禁止制限

R-15に続いて、18歳未満閲覧禁止の制限も選択できるのがまた迷いどころですよね。

この「18歳未満閲覧禁止」を選択すると専用の情報入力欄が現れ、「掲載サイト」選択することになります。

【小説家になろう18禁小説サイト】

  • ノクターンノベルズ:男性向け18禁小説サイト
  • ミッドナイトノベルズ:官能を主目的としない”男性向け18禁小説サイト
  • ムーンライトノベルズ:女性向け18禁小説サイト

選択できる18禁サイトとしてはこのような感じになっているので、それぞれ適したサイトを選択してください。

ちなみに18歳未満閲覧禁止を選択すると、「小説を読もう!」では検索されなくなるので、アクセス的にはぐっと落ちます。

だからと言って、年齢制限をせずに小説家になろうに投稿した場合は、運営から警告が来てしまうので注意しましょう。(18禁サイトへの移行か、強制削除対象となります)

こちらも詳細は小説家になろう公式ガイドラインをご参考ください。
小説家になろうR-18ガイドライン

R-15禁の場合は、「小説を読もう!」でも検索されるので特にデメリットはありません。

キーワード選択

続いてキーワード選択に進みましょう。

おすすめキーワードが並んでいます。

小説家になろうおすすめキーワード

キーワードは読者が作品を探したり、作品内容を把握するために使うものです。小説内容に適したものを選択してください。

おすすめキーワードというだけあって、検索ボリュームはそれなりに大きいですが、選択しなくても次へ進むことができます。

キーワード上限数は15個となっているので、特に選びたいキーワードがないならそのままジャンル選択に進むのもいいでしょう。

おすすめキーワードについて、小説家になろう公式の説明もご参考ください。
小説家になろうおすすめキーワードついて

ジャンル選択

続いてジャンル選択に進みます。

大ジャンルに属したジャンルに分かれているので、適したジャンルをひとつ選択してください。

小説家になろうジャンル選択

このジャンル選択は、アクセス稼ぎやランキングに入るためにかなり重要です。

【ジャンル選択で変わること】

  • 読者数(アクセス数)
  • ライバル数(ランキング競争率)

人気ジャンルほど読者数が多く、アクセスも多いですが、ライバルも多いのでランキングに入りにくいというデメリットがあります。

例えば、日間ランキングの目安ポイントは、ハイファンタジーなら70ポイントですが、ローファンタジーなら14ポイントほどとかなりの違いとなってるんですね。

といってもジャンル詐欺は警告も受けますから、作品の内容に則したジャンルから選んでください

ちなみに複数のジャンルに当てはまるなら、最初は過疎ジャンルから始める方がおすすめです。

初期ブーストやランキング攻略に関してはこちもご参考ください。ジャンルごとのポイント目安もまとめてあります。

登録必須キーワードの設定

続いて登録必須キーワードやあらすじの入力です。

小説家になろう登録必須キーワード

登録必須キーワードに属するものがあった場合は設定してください。

残酷な描写あり・ボーイズラブ・ガールズラブを設定すると、小説閲覧ページでそれらが表示されます。

異世界転生と転移については、ランキングが別物となるので、ジャンル設定に近いイメージです。

小説家になろうランキングは、異世界転生・転移とそれ以外のジャンルに分かれています。これは異世界転生があまりにも増えすぎたための措置です。

あらすじを書く

あらすじもここで書くことになります。

入力必須となっていますが、あとで変更もできるのでそこまで練ったものではなくてもいいでしょう。

ただ、あらすじは非常に重要なので、あとからでもしっかりと練り直してください。

あらすじは作品の概要を書くものですが、長々と書くのではなく、魅力をわかりやすく伝えるのがおすすめです。

キーワード設定

順番がめちゃくちゃな気もしますが、こういう並びなっているので、ここでキーワードを設定してください。

用意されている公式キーワードから選択するのもいいですし、あなたの付けたいキーワードを入力するのでも構いません。

作品内容に則していて、アクセスが取れそうなキーワードを設定するのがおすすめです。

作品タイトルとサブタイトル入力

さてさてこれで最後の入力となります。

作品タイトルやサブタイトルを入力していきましょう。

小説家になろう新規タイトルとあらすじ入力

作品タイトルは作品の命です。後からでも変更はできますが、魂を吹き込んでください。

全ての入り口になるので、作品タイトルでアクセス数は全く違うものとなるほどです。

サブタイトルは、「第1話○○」や「プロローグ」のような部分別のタイトルです。これも後から変更が可能です。

ワンポイントして、作者名を書いてしまうと作者名リンクが消えてしまうので、作品のアクセス的にプラス面はありません。特に名前を隠したい理由がないのなら、作者名は空欄にしたままがおすすめです。

前書き後書きは空欄でもいいでしょう。

前書きに「初めての作品ですが」ということを書く方も多いですが、特にメリットはないので個人的にはおすすめしません。むしろ作品への没入度を下げるマイナス面でもあると感じます。

これであとは投稿を押して確認をするだけ新規小説の投稿完了です。お疲れ様でした。

これで新規小説の投稿が完了だね。流れ通り進めば問題ないかな

そんなに難しいことはないよ。次は続きを投稿する次話投稿も見てみよう

小説家になろう次話投稿

短編小説には関係が無く、連載小説の場合のみですが、新規小説の投稿が完了したら次話投稿です。

前述しましたが、次話投稿は「新規小説作成」と「執筆中小説」の違いを把握しておけば問題ありません。

【小説家になろう次話投稿の流れ】

  1. 「新規小説作成」でタイトルと本文を入力して「新規保存」
  2. 「投稿済み小説」から小説を選んで「次話投稿」
  3. 執筆中小説から投稿する小説を選択
  4. サブタイトルを入力して「次話投稿[確認]」
  5. 内容を確認して「次話投稿[実行]」

次話投稿はこのような流れとなっています。

気にするべきは、作っておいた執筆中小説を次話として投稿するシステムだということです。

次話の直接入力(ダイレクト投稿)もできるんですけどね。直接入力の場合は途中保存ができないのでおすすめできません。

ちなみに「次話投稿」は、上部メニューや部分一覧下部など各所にあります。

実際の次話投稿画面も見てみましょう。

小説家になろう次話投稿

デフォルトは「執筆中小説を投稿する」となっているので、プルダウンから投稿したい執筆中小説を選んでください。

次に「サブタイトル」も入力しましょう。「第2話 出会い」とかっていうやつです。

完結設定は間違えないように注意です。基本は「まだ続きます」で連載を続けつつ、最終回で完結時のみ「この部分で完結です」を選択してください。

完結済み小説に載るのは一度だけです。間違えて設定してしまうと本当の完結時に完結ブーストをかけることができません。

小説家になろう完結ブーストと設定方法

前書きと後書きは必須ではないのでお好きに使いましょう。

あとは割り込み投稿や予約投稿も使えますが、基本は気にせずにそのまま手動で最新部に登校するのがおすすめです。

割り込み予約は、最新部以外に差し込みたいときに使います。
予約投稿は、ライバルの多い00分投稿になるので、新着一覧から埋もれてしまいます。手動投稿で少しでもアクセスを稼ぎましょう。

次話投稿を編集するためには?

よくあるパターンとして、次話投稿内容を確認していたら修正をしたくなったというパターンがあります。

この場合は「執筆中小説」まで戻らなければなりません。

ちょっと面倒なんですけどね。

「執筆中小説」を次話に投稿するというシステムなので、次話確認からの直接編集はできません。

修正があるなら、該当の小説を執筆中小説から編集してください

これちょっと面倒なんだよね。わざわざ執筆中小説に戻らないとだから

そうだね。そこはちょっとどうにか改善してほしいポイントでもあるかな

新規小説作成はテキストファイルのコピペがおすすめ

ちょっとしたおすすめポイントなのですが、新規小説作成の際に小説家になろうで入力するのではなく、メモ帳などで小説を書いておいて、それをコピペするのがおすすめです。

小説家になろうで入力をすると、たまにエラーが出ることがあるんですね。

自動保存バックアップで復元できればいいのですが、エラーで消えてしまった場合は目も当てられません。(しかもそれなりの頻度で発生します)

パソコンやスマホにメモ帳が付いているはずなので、そこに小説を書いておいて、新規小説作成にコピペをしてください。一手間かかるかもしれませんが、ノーリスクです。

メモ帳じゃなく、Wordだともっと執筆も捗りますし、一太郎があれば最強です。

Wordはテキスト入力全般に強いですが、一太郎は日本語入力に強いうえに、自動改行やルビ振りや方言変換など、小説書きに特化した仕様となっています。
小説を書くなら一太郎がダントツで激オシです。便利すぎて一度使うとやめられません。

小説家になろうだと保存した瞬間にエラーが出ることがあるんだよね

あれはサーバーか何かわからないけど、ユーザー側からはどうしようもないから、メモ帳か何かからコピペするのがおすすめだよ。エラーで消えても怖くないし

小説家になろう投稿方法まとめ

小説家になろうの新規小説から次話投稿までの手順でした。

しっかり説明すると長くなってしまいましたが、基本的には流れ通りに進めていけば問題ありません。

次話投稿だけは、執筆中小説から選択するということだけ覚えておけば特に困ることはないはずです。

基本的には後から修正が効く部分も多いですし、そこまで恐れずにどんどんと小説を投稿して小説家になろうを楽しんでいきましょう。

まとめるね
・基本は流れに従って順々で問題なし
・新規小説作成をして執筆中小説から選ぶ
・年齢制限やエラーには気を付ける

ごちゃごちゃして最初はよくわからないかもしれないけど、使う機能は基本的な部分だけだよ。一度使えばわかるくらいシンプルだからどんどん投稿してみよう
スポンサーリンク